2025/07/07 (更新日:2025/07/07)
インビジブル・マーケティング
インビジブル・マーケティング 見えない商品=サービスを売り込む四つの鍵
著者:ハリー ベックウィス (著), Harry Beckwith (原名), 阪本 啓一 (翻訳)
出版:2001年4月
長さ:230ページ
出版社:ダイヤモンド社
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。
本書は、目に見えない商品を価格、ブランド、見た目、関係性の4つで信頼を得て、商品を売る方法を解説した本です。
コンサルタントやクリエイターのような無形商品を扱っている方に最適な本です。
【このような方におすすめ】
・無形商品やサービスを提供している方
・コンサルタントのように信頼で仕事を得ている方
・ブランド構築に悩んでいる方
・紹介や口コミを増やしたい方
・「売り込み」に抵抗を感じる方
・顧客との関係性を深めたい方
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
本書を読むと、4つをおさえることで成果が得られるイメージが湧きます。
本書から学んだこと
インビジブル・マーケティングは、4つの段階に分けられます。
第1の鍵=価格(高額)
品質が劣っていたとしても、値段が高いとそれをよいものだと認識する傾向にあります。
- 価格で来る人は、価格で、去る P85
第2の鍵=ブランド
市場や能力が変わらなくても消費者の認識が変わるだけで価格は3倍にも5倍にもできる。それはブランド。
- ブランドは品質をしのぐ力を持っている P122
第3の鍵=見た目
人は品質を見てからサービスを受ける。見た目で判断されやすいと言うことです
- 美は品質に勝る P131
第4の鍵=関係性
消費者は、モノだけでなく「何か」を購入しています。それが人と人のつながりです。
評価
- おすすめ・・・★★★☆☆
読みやすさ・・★★★★☆
学び・・・・・★★☆☆☆
マーケティングを成功させる4つの鍵は、サービスを向上させてくれるものです。
本書は、本質的であったり、自己啓発のようなアドバイスなど、マーケティングを進めるために必要な解説がされてます。
サービスの「見えないモノ」に重きをおいている方には共感の嵐のような本です。
名言
- 私たちの生活は、ますます「つながりが切れて」しまっている。成長した子どもたちは家からどんどん離れていく。テクノロジーは人と人が直接接触することを阻んでいる。だからこそ、私たちの「つながり」に対する欲求は募るばかりだ。 はじめに
Pix
私たちが「ある」と言じるものは、実はそこには「ない」のだ。 P2
確信は、命取り P3
調査されていることを知っている人は、自らの行動を調査に沿うように変えるのである。 P5
ありきたりの仕事などない。ありきたりの方法で行う「人」がいるだけだ P37
さいごに
名言多し。
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