2025/06/06 (更新日:2025/06/06)
本質をつかむ
本質をつかむ
著者:羽田 康祐 k_bird
出版:2025年4月
長さ:324ページ
出版社:フォレスト出版
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。
本書は、「本質を見抜く力」で表面的なデータや言葉に惑わされず、背後にある意図や本質的な物事を見通して、真の課題や突破口をみつけるための良書です。
見えないものを見通す力にあがる洞察力がグンっと上がります。
過去にがんばったのに成果にならなかったり、仕事をまっとうしたのに思ったような評価を得られなかったことはなかったでしょうか。
たとえば、分析するためにデータを取ったけど活用できなかったり、いいねやフォロワーを集めたのに売上にならなかったり、ブログを書いているのに集客できなかったりなど。
なぜ、うまくいったはずのことをしたのに、評価されないのかというと、表面的な物事にとらわれて本質を見失ってしまったからです。
本当は何が重要であったか、その情報の背景には何があったのかと、物事の核心をみることで正しい選択ができるようになります。
本書では、「本質を見抜く力」をビジネスで活用できるように論理的かつ、体系的に解説されてます。めちゃわかりやすいですし、納得の一冊です。
【このような方におすすめ】
・データを集めても、なぜか意思決定につながらない方
・SNSやブログの発信が売上に直結しないと感じている方
・がんばっているのに評価されず、もどかしさを抱えている方
・手段が目的化して、本来の目的を見失っていると感じる方
・マーケティングを根っこから理解したいと思っている方
・時代や流行に左右されない“軸”を持ちたい方
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
株式会社朝日広告社ストラテジックプランニング部のプランニングディレクターです。著書は、どれも人気があり、ロングセラーになった本も多数執筆されてます。
本書を読むと、
本書から学んだこと
本質を理解している人は、「なぜ、この情報が重要なのか」「その情報の背景には何があるのか」を理解してます。
顧客ニーズを見抜けていないときは、目に見える流行や数値だけを追いかけ、本当に求められていることに気づけません。たとえば「インスタ映え」に力を入れても、再来店や信頼にはつながりません。一方で見抜ける人は、日々の不便や感情に寄り添い、心の奥にある欲求をくみ取ります。その違いが、選ばれる理由をつくります。
本質を見抜く力は、本当は何をするべきなのかがわかるようになる。だから、イノベーションが起こせるようになるのです。
本書では、本質を見抜く意味を知り、なぜを繰り返すことで本質的な原因にたどり着き、目的の本質を理解することで向かうべき方向性がわかり、特性の本質を見抜いて人・物・金・情報を最大限に活かし競争力をつけ、本当の価値を顧客に提供できるようになります。
評価
- おすすめ・・・★★★★☆(マーケティングの本質がつかめる)
読みやすさ・・★★★★★(すらすら読める)
学び・・・・・★★★★★(本質の視点を得て、気づきが多い)
本質をビジネスの現場で実践するために論理的に解説されており、本質が体系化されています。
また、本質を広告の例でd解説してくれているので、マーケッターにはとてもわかりやすいです。
本質を理解するうえで、本書は新たな気づきを与えます。
さいごに
ここまで本質をかみ砕いている本はなかなかないのではないかと思います。
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