2025/04/01 (更新日:2025/04/01)

迷えるリーダーがいますぐ持つべき1枚の未来地図

書評, 有益

  • マーケティング思考で、迷いに終止符を打つ!

迷えるリーダーがいますぐ持つべき1枚の未来地図
著者:横田 伊佐男
出版:2020年4月
長さ:272ページ
出版社:日経BP

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  • こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。

    ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
    Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。

本書は、リーダーが迷わずに決断できる戦略と戦術を1枚の地図で未来をあらわした本です。

リーダーは、絶対に迷ってはいけない。なぜなら、決断の責任があるから。でも、迷ってしまうのが人間です。

「未来地図」には、目標設定、市場把握など、思考する戦略と実行する戦術に分かれて、リーダーが正しい判断をくださえるようになってます。

ちなみに本書は、経営やビジネスに関わる地図の描き方ですが、著者が一流のマーケッターということもあり、マーケティングがベースとなってます。

【このような方におすすめ】
・リーダーの立場で作業ばかりしている方
・リーダーとスタッフの役割が区切れてない方
・人生に絶望した方
・戦略を描かず、その場しのぎで走り続けている方
・思うように結果が出ず、もがいている方
・新しいビジネスで不安を感じている方

このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。

著者は、ダイレクトマーケティングを20年以上されてます。大手を100社以上コンサルされて、6万人以上の方に教えてきた経験を持ちます。「最強のコピーライティングバイブル」「長いコトバは嫌われる メモ1枚! 人生を変える最強の伝え方」「迷えるリーダーがいますぐ持つべき1枚の未来地図」を執筆されてます。

本書を読み終えて、地図を書き終えたころには絶望から何をすべきかの一歩を踏み出す勇気が得られます。

本書の内容

経営する会社がコロナで倒産の危機を迎え、絶望の淵に立った主人公の藤堂氏(39歳)が「未来地図」を書くことで30年後に大成功するストーリーです。

ちなみに大成功することは、冒頭で書かれてます。本書では、その過程で何が起こったのかが注目で、2つぶれかけのビデオ屋を経営する主人公がヤシロと出会い、リーダーとして迷わない地図をもらい、ストーリーが展開されます。

本書は、リーダーが迷わずに決断できる戦略と戦術を1枚の地図で未来をあらわした本です。

  • ①目標設定
    ②市場把握
    ③戦略決定
    ④戦術検討
    ⑤目標具体化
    ⑥価値伝達

①~③は、考え方。④~⑥は、実務による事例が書かれてます。リーダーは、戦略を決めます。スタッフは、戦術を実行します。

売上をベースとした目標設定、市場サイクル、アマゾフのマトリックス、KPI、コピーライティングなどのマーケティング手法をつかって、明るい未来を切り開きます。

※本書の巻末に1枚の地図の書き方がまとめられてます。

評価

  • おすすめ・・・★★☆☆☆
    読みやすさ・・★★★★☆
    学び・・・・・★★☆☆☆

不況で先行きが見えない方、新規事業で売上を伸ばす道筋が見えない方向けに目標をどう描くかが書かれた本です。

名言

  • リーダーは、”鳥の目を持って戦略を決める”、スタッフは”虫の目を持って戦術を実行する” P38

    目標を数値化し、10倍にせよ [10X](テンエックス) P56

    1億人のためになるサービスでないとスタートしない P56

さいごに

Googleの10倍は、すごいですね。

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