2024/04/04 (更新日:2025/06/04)

マーケティング思考

有益

  • 1冊でベテランマーケティングマネージャーの思考が身につく本

マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること
著者:山口 義宏
出版:2023年2月
長さ:224ページ
出版社:翔泳社

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  • こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。

    ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
    Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。

本書は、マーケティング活動で想定されるあらゆるケースに対して、最適な解決策を提示している本です。

マーケティングにうまくいかなかった方向けであることが本書では書かれておりますが、マーケティングマネージャー向けに最適な本でもあります。

【このような方におすすめ】
・あらゆるマーケティングで成果にならなかった方
・自分でやってもダメ。人に頼んでもダメだった方
・チームのマーケティングをうまくマネジメントできない方
・これから部下を持ったり、チームを率いるマネージャーになる方
・マーケティングの投資回収率が低い方

このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。

著者は、マーケティング歴23年でコンサルや戦略アドバイザーをされてます。

世の中には、同じマーケティングをしているはずなのに、うまくいく人と一部の大成功者がいます。その一部の大成功者がなにをやっているのか?まとめられたものが本書です。

本書の内容

「マーケティングを学んでも自社に最適な活動が落とし込めない。」「世の中のマーケティングトレンドや最新ノウハウをやってもうまくいかなかった。」「業務時間にマーケティングを学んでも、売上に反映されない。」

1章では、マーケティング活動でみんなが思っていることをばっさりと回答してくれてます。ここ、結構おもしろかったです。

本書の読みづらさ

結論からいうと、本書はかなり有益な本です。ただ、文章が読みづらいかもしれません。わかりづらいところもあるかもしれませんが、それは文章が下手なわけではなくて解説していることのレベルの高さです。

内容は、中級者にかなりひびきます。たぶん、本書は「これからマーケティングをする人向け」というより、「マーケティングをしたけれど結果にならない人向け」であるため、今まで結果にならなかった上級者が問題点を見つけられることが前提だと思います。

そのため、ケースが深掘りされており、難しく感じることがあると思います。

私が読んだ感じでは、内容のレベルが高くて、情報量も多いので2,3回読んで理解できるといった印象を受けました。それだけ今まであたったことがないケースが想定されている印象です。

マネージャー向け

現代は、1つのマーケティングで仕事が完結しなくなってます。リアルの集客とネットでブログやSNSなど複数の媒体をやることはあたりまえです。

  • 本書の視点は全体を捉えつつ、1つの媒体の対応が書かれてます。←この視点がすごい勉強になったのでおすすめ。

まるで、マーケティングマネージャーの視点のようです。

さいごに

本書は、スルメです。笑

最初から噛み切れなかったり、噛むことに苦労するところもあります。しかし、深い味があることは本を読んでいるとわかります。何度も噛んでいると味が出て、2回、3回読んでいると全体の6、7割は理解できてるようでなります。

でも、わかっています。6,7割はいけただろうなと思っても、実は2割の理解にも満たないほどの深さがあることを。笑

圧倒的に有益な本。

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