2026/03/15 (更新日:2026/03/15)
マリリン・モンロー 魅せる女の言葉
- 20世紀の「セックス・シンボル」→時代の女性シンボル
マリリン・モンロー 魅せる女の言葉
著者:髙野 てるみ
出版:2017年11月
長さ:228ページ
出版社:PHP研究所
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
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本書は、アメリカ合衆国の伝説的な映画女優、モデル、歌手であるマリリン・モンロー(Marilyn Monroe, 1926年 – 1962年)の人生をなぞらえながら、現代では時代のシンボルとまで成りあがった考え方が紹介されてます。
20世紀の「セックス・シンボル」として世界中に知られ、ハリウッドの黄金期を象徴するスターの一人として今なお多くの人に愛されています。
しかし、現代では時代の女性シンボルとなるほどに語り継がれてます。それは歴史上、最も成功したブランドシンボルといえるでしょう。
本書では、彼女の発言をもとに、生き方や考え方が紹介されており、なぜスターという人々に名を知られるにまでいたったのかがよくわかるようになってます。
【このような方におすすめ】
・歴史で成功したブランドシンボルを分析したい方
・時代の女性シンボルとなったスターの思考を知りたい方
・人々に愛され続ける独自の生き方や哲学を学びたい方
・カリスマ的な影響力を持つ自己表現を身につけたい方
・ハリウッド黄金期を象徴するスターの成功要因を探りたい方
・名が世界中に知られるに至った考え方に触れたい方
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
本書を読むと、時代を超えてもシンボル(ブランド)が生き続けるのかがわかります。
本書から学んだこと
・愛されること、愛でられるスターという仕事に秀でていた。
・「私はセクシーに演じることなんてないのよ、はじめからセクシーなんだもの」
・「マリリン・モンローになるには5時間はかかるのよ」
少女ノーマ・ジーンから大スターマリリン・モンローになるには、ドレスや化粧をしてモンローになりきるまで5時間はかかるということ。
・私は、誰かの二番手なんかになりたくない。
・「夜は何をつけて寝ますか?」
「つけるのはラジオだけ」
「何を着て寝るんですか?」
「シャネルの5番ね。
ときどきアルページュにすることも」
シャネルの宣伝となった言葉
・モンローは、読書家で知的好奇心が旺盛。ストラスバーグの書斎で膨大な書籍をみて、それが宝石に値するように「ここにある知識が全部入ってしまう頭って、凄いものなのね」と言った。
十代半ばで高校中退だったため、時間があれば書籍や新聞を読み漁り、演劇の世界にいるので世界の文学を必読として、ドストエフスキー、シェークスピア、ニーチェなど読破していた。
評価
- おすすめ・・・★★★☆☆
読みやすさ・・★★★★☆
学び・・・・・★★★☆☆
マリリン・モンローが発した発言に、何が起こったかの背景が詳しくかかれておりとてもわかりやすいです。
マリリン・モンローといえば、地下鉄からの風でスカートがめくれたりなど、有名な写真が多くありますが、それらも収録されて、背景の解説がおもしろかったです。
時代を超えるブランドになる人間性がよくわかる本です。
さいごに
本書を読むと、マリリン・モンローの印象が変わります。まず、読書家であるということ。知的であり、知的な人に魅力を感じていたこと。
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