2026/01/12 (更新日:2026/01/12)

トルネード経営 超成長への戦略

良書

  • 爆発的な成長期に乗るために複数のニッチを制覇する!

トルネード経営 超成長への戦略
著者:ジェフリー・A. ムーア (著), Geoffrey A. Moore (原名), 千本 倖生 (翻訳)
出版:1997年8月
長さ:288ページ
出版社:東洋経済新報社

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  • こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。

    ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
    Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。

本書から学んだこと

・初期市場からメインストリーム市場への参入するときキャズム(溝を越えること)を乗り越えたあとに爆発的な成長期(トルネード)をどう生き残り、波に乗ることができるか。

・革新的な技術は社会に受け入れられずに、再び価格と性能の均等性が取れるとマーケットで広がることがある。そうなってからは、市場がそのプロセスを完成させようとする。

・成功する起業家は、その業界でうまくいくとパラダイムが起こることを望まなくなる。
ライバルが自社よりそれを得意として自分の地位が危ぶまれたり、新たな技術の導入は面倒であるから。

・ボーリングレーンとは、技術採用ライフサイクルでニッチとして受け入れられているが、一般に広く採用されていないもの。

・ボーリングピンモデルとは、トルネードに向かって、ニッチ市場をボーリングのピンをイメージで前から順に倒していくこと。ニッチのマーケットを拡大していく。

・トルネード、市場の需要が爆発的に増えて、供給が需要に対応できないほどの超成長期となる。その後は、成熟期となり、コモディティ化され、成長は鈍化する。顧客視点の経営に戻る。

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