2025/12/12 (更新日:2025/12/12)
SDGsアイデア大全
- ビジネスで社会課題も解決しながら利益を増やす!
SDGsアイデア大全 ~「利益を増やす」と「社会を良くする」を両立させる~
著者:竹内 謙礼
出版:2023年4月
長さ:240ページ
出版社:技術評論社
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。
「未来のためにSDGsに取り組みましょう」といわれても、あまりにも大きな社会課題に個人が何をすればよいのか検討もつきません。
本書では、17の目標と169のターゲットをもとに新たなニーズを生み出し、ビジネスで利益を生みながら社会課題に取り組む方法が紹介されてます。
社会課題が新たなビジネスを創造する逆発想です。64の販促手法で104のアイデアが紹介されてます。
その中には、すぐに利益を産み出す可能性のある画期的なあイデアもあります。
【このような方におすすめ】
・社会貢献を企業の持続的な収益に変えたい方
・漠然とした課題から商機を見出す発想が欲しい方
・理念と利益のジレンマを解消する策を知りたい方
・即実践可能な豊富なビジネスの種を探している方
・社会課題を逆手に取り競争優位性を築きたい方
・きれいごと抜きで稼ぎながら社会を良くしたい方
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
本書を読むと、「稼げない」イメージのあるSDGsで新たな利益を産み出すアイデアをみつけることができます。
本書から学んだこと
・10年や3世代でつかえるといった価格訴求から時間訴求に変える。すると、長く使ってもらえることが、商品を好きから愛してもらう。それがゴミを減らすことにもなる。
・訳アリ商品を通常価格で売る。収益は、被災した農家の支援にあてられる。
・商品にSDGsという付加価値をつけて売る!SDGsのストーリーをつくる。
・夏休みの自由研究をSDGsのイベントとして開く。子供や親からは夏休みの宿題が一つ終わり、企業はイベントで宣伝ができる。
名言
- 「長く使う」は環境に優しく、商品への「愛」が生まれる P21
「困っている人」を常に想像する P43
評価
- おすすめ・・・★★★★☆(驚くほど、画期的なアイデアがある)
読みやすさ・・★★★★☆
学び・・・・・★★★★☆
著者のマーケティング視点が素晴らしい。
「SDGsならうまくいく!」というよりも「なぜ、SDGsの観光が盛り上がらないのか」といったカテゴリーごとに我々の疑問から入ってくれてます。
著者は、ビジネスの理解があるうえで、SDGsを組み合わせています。著者の優秀さを感じられる一冊です。
アイデアでは、心くるようなものもあるので、SDGsを取り組まれている方や興味のある方は、一読ありです。
さいごに
子供の夏休みの宿題が終わる系のイベントは、実際にあったらめちゃ助かる。
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