2025/11/24 (更新日:2025/11/22)
商品よりも、ニュースを売れ!
- メディアやインフルエンサーで情報連鎖!
商品よりも、ニュースを売れ!
著者:酒井 光雄
出版:2010年3月
長さ:216ページ
出版社:日本経済新聞出版
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。
本書は、顧客の心をつかむニュースやストーリーで情報の連鎖を生み出す重要性を解説した本です。
商品やサービスが短命になってしまうのは話題がすぐに途切れてしまうからです。たとえば、新商品が口コミで広がっても、一時的な話題にしかならず、思うように広がらないからです。
もしも、商品の話題が広がり続けたらどうでしょうか。
影響力を持つインフルエンサーやジャーナリストに取り上げられ、ネットメディアで紹介され、ネットの口コミで高評価を得て、テレビや新聞で報道され、世の口コミで広がる未来です。
本書では、商品のコンセプトから考えだし、テレビや新聞関係者やインフルエンサーなどの拡散をさせる人たちの視点を交えて、解説されてます。
【このような方におすすめ】
・一時的な話題で終わらせず、持続的な情報拡散を狙いたい方
・商品そのものではなく、ニュースをフックにした販促をしたい方
・インフルエンサーやマスメディアを戦略的に活用したい方
・情報の連鎖を生み出すストーリー設計を学びたい方
・世論や口コミを巻き込み爆発的な話題を作りたい方
・報道関係者の視点を理解し、プレスリリースを成功させたい方
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
本書を読むと、情報連鎖の視点で商品開発に取り組むことができます。
本書から学んだこと
・一回の報道ではなく、何回も紹介されることでブランドが築かれる。
・ものづくりに時間をかけて品質向上よりもニュースで社会に発信した方が売れる
・熱量が高い商品は広がりやすい
・メディアとジャーナリストは、ネタを探している。必死に。
・情報連鎖は、価値ある一次情報がインフルエンサーやジャーナリストに取り上げられ、口コミなど次々に広がることです。
評価
- おすすめ・・・★★★☆☆(情報連鎖を前提とした商品コンセプトづくり!)
読みやすさ・・★★★★☆
学び・・・・・★★★☆☆
たとえば、商品開発のときに「メディアに紹介されたらいいな」「インフルエンサーに取り上げられてバズりたい」などのことを考えても、本格的に取り上げられることを目標や計画の一部に入れられる方は少ないです。
本書は、取り上げられること、それを点ではなく線として広げる視点を教えてくれてます。
さいごに
2010年で本書の視点を持っている方がいるなんて。
そもそも、ビジネス経験値の高さがわかります。
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