2025/03/27 (更新日:2025/03/27)
動画広告”打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計
- 動画広告の基本書
動画広告”打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計 最強の戦略74
著者:鈴木雄翔 , 高橋俊輔
出版:2020年3月
長さ:288ページ
出版社:インプレス
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。
本書は、動画広告で成果を得ることを目的として、74の知識やテクニックが紹介された基本書です。
マーケティング施策で動画は、テキストや静止画では伝わりづらいことを簡単に表現できるため、高い効果を発揮してます。
そして、本書が発売された2020年3月のコロナをきっかけに、急速に動画コンテンツへのシフトが行われました。
動画広告を始める初心者向けにマーケティングにおける動画市場やユーザー行動など詳しく解説されてます。
【このような方におすすめ】
・これから動画を始めたい方
・動画広告に興味のある方
・チャンネル登録者を増やしたい方
・広告をかけて認知度を上げたい方
・お金をかけても集客したい方
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
著者は、
本書を読むと、動画広告を始めるにあたり基本を知って、最適な動画広告の出し方がわかります。
本書の内容
動画広告は、ブランド認知、理解を深めたり、交換を高める効果、商品を購入いただくのか、得たい目的に合わせた施策を取ります。
ただ、動画制作で問題にあがるのは金額です。「動画は高い!」というイメージがありますが、制作技法で格安から高額まで値段に幅があります。
- 【3種類の制作技法】
①モーショングラフィックス(静止画やテキストでつくる動画)
②キャラクターアニメーション(マンガ動画)
③実写(カメラで映像を撮影)
②③は高額になりやすいですが、①は数万円でつくることができ、アプリを使えば誰でも無料でつくることも可能です。
本書では、このようなことが解説されてます。
・動画広告の基本(用語や実情)
・動画広告の設計や構成
・攻略すべきYoutube+3大SNS
・「型」からつくる動画構成
・動画の入札戦略(適正な価格と市場選び)
・コメントやアンケートで市場ニーズを調べ方
本書は、YouTubeをメインとして、3つのSNS(Instagram、Facebook、Twitter)で動画広告の基本が解説されてます。
評価
- おすすめ・・・★★★☆☆(動画広告を始める初心者向け・中級者以上に向かない)
読みやすさ・・★★★★☆
学び・・・・・★★★☆☆
「動画広告に興味がある方」「動画広告をこれから始めたい方」には、最適な本です。
基本から動画の市場や常識が詳しく解説されており、動画の入札など知りたいことが詳しく解説されてます。
ただ、解説されていうのは基本であるため、すでに動画広告をされている中級者以上の方には得るものが少ないかもしれません。
さいごに
本書の発売は、2020年3月とコロナ真っただ中で、動画時代を予測した先見の明が素晴らしいです。