2025/03/20 (更新日:2025/03/20)
知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100
- マーケティング効率を急上昇させる!
知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100
著者:永田 豊志
出版:2008年11月
長さ:256ページ
出版社:SBクリエイティブ
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。
本書は、マーケティング効率を上げたり、クリエイティブな仕事ができるようになる100個のビジネスフレームワークが紹介されている本です。
ビジネスフレームワークとは、成果を最大化するために活用する思考の枠組みや分析ツールのことです。複雑な課題を整理し、解決に向けた方向性を示すのに役立ちます。
著者が新事業やコンテンツビジネス関連の方であるため、本書で紹介されるビジネスフレームワークはマーケティング関連のものが多く、参考文献もマーケティング本が多いことから本書を紹介させていただくことにしました。
本書では、いち早く本質にたどり着き、新規ビジネスやマーケティングの問題を解決してくれます。
【このような方におすすめ】
・限られたリソースで最大の成果を出したい人
・意思決定に迷い、方向性が定まらない人
・マーケティング施策の優先順位がつけられない人
・データや分析を活かせず、勘に頼ってしまう人
・マーケティングの型を学び、再現性を高めたい人
・忙しくても効果的なマーケティングを実践したい人
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
著者は、株式会社ショーケース・ティービーの最高執行責任者で新規事業プロデューサーです。
漫画やアニメ関連のコンテンツビジネスを構築。2005年より企業のeマーケティング改善事業に特化した新会社ショーケース・ティービーを共同設立。次々と新しいWebサービスの開発を行ってます。
本書を読むと、マーケティングが効率化でき、新しい生産性を産み出すことができます。
本書の内容
本書は、マーケティングを効率化したり、クリエイティブな仕事ができるようになるフレームワークが紹介されてます。
たとえば、MECE、仮説思考、5W1H、PEST分析、3C分析、SWOT分析、5F(5つの競争要因)、ランチェスターの法則、コトラーの4つの競争地位分類、ブルーオーシャン戦略、ポジショニング戦略などが紹介されてます。
- 【100のフレームワーク】
・ビジネス戦略28
・改善や時間管理17
・マーケティングやアイデア発想20
・データチャート23
・アウトプット術12
本書を学び、フレームワークの実践でオリジナルのフレームワークを創り上げて成果を生み出すこともできるようになります。
評価
- おすすめ・・・★★★★☆
読みやすさ・・★★★★☆
学び・・・・・★★★☆☆
本書は、見開き2ページで図解ありでフレームワークが解説されてます。
著者が新事業やコンテンツビジネス関連の方であったので、期待通りマーケティングに関するフレームワークが多かったです。
マーケティングフレームワーク、アウトプットのフレームワーク、分析するフレームワーク、企業価値を高めるフレームワーク(ブランディング)、評価や改善のフレームワームなど。
「4章 マーケティングとアイデアの発想に使えるフレームワーク20」で売る仕組み、モノの売り方、アイデアの発想法が紹介されてます。
ただ、本をよく読んでいるマーケッターには4章はあたりまえのことかもしれません。しかし、4章以外もマーケティングの効率化のためにとても使えるものばかりです。
本書は、どちらかというと、4章のマーケティング以外のフレームワークをマーケティングで活用していくとうまくいきやすいのではないかと思います。
さいごに
マーケティングが得意な方のフレームワークは実用的で素晴らしいです。