2025/03/15 (更新日:2025/03/15)
新聞に必ず取材されて記事になるたった一つの方法
新聞に必ず取材されて記事になるたった一つの方法
著者:荒川岳志
出版:2015年10月
長さ:216ページ
出版社:太陽出版
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- こんにちは。さこまです。2024年1月1日から1日1冊のマーケティング書評ブログを始めました。マーケティング歴14年です。ホームページ制作会社を経営してます。
ブログの毎日更新で3ヶ月目に月100万売上、6ヶ月目に1000万円を超えました。
Amazonランキング100位以内のマーケティング本を参考に記事を読んだあなたが実践できて、豊かになる方法を伝えます。
本書は、新聞に取り上げられる方法を個人や中小企業向けに解説された本です。
著者は、メディアコンサルタントで21年間の経験を持つ元記者です。
北海道新聞社で局長を務めたり、テレビ北海道報道制作部副部長などを経験されてます。その後、株式会社ジャンパップを設立し、メディアコンサルタントとして広報育成研修やセミナー講師を務められてます。
マスコミに取り上げられるためのセミナーを開催すると、100人以上が集まる方です。
【このような方におすすめ】
・新聞に掲載されたい方
・会社や商品のブランディングをしたい方
・差別化に苦しんでいる方
・プレスリリースで取り上げられない方
・マスコミ取材本でよいものに出合えなかった方
このような方々は、本書をお手にとってみられると、気づきや学びがえられます。
本書を読むと、どのような企画が取材を受けやすく、プレスリリースで何を書けばよいのか、どの新聞社にアプローチすべきか具体的にわかります。
本書の内容
経営者は、マスコミに取り上げられないことを悩んでいる。では、その問題を解決する回答はなにでしょうか。
- ①新聞やテレビが知る機会がない
②経営者は記者が取り上げたい話題がわからない
この2つの問題を解決するために本書が書かれました。
新聞は、社会的な信頼があり、新聞に取り上げられれば、「新聞経由の新規顧客」と「新聞掲載を見た顧客にブランディング効果」が得られます。
新聞に掲載されるには「広告」か「取材」を受ける2つがあり、取材はプレスリリースによって実現されます。
もし、初めての新聞掲載なら、全国紙よりも、地方紙から始めるようにしましょう。
全国紙の方がブランディングにはなりそうですが、地方紙の方が地域の方に読まれるので新規アプローチがしやすいからということです。
地方紙の方に「取材したい!」と思わせるようなプレスリリースはどうやって書くのか。どの新聞社にキャッチコピー、写真掲載、見出し、本文などの書き方まで詳しく解説されてます。
評価
- おすすめ・・・★★★☆☆(本書なら取材を受けられる可能性高い)
読みやすさ・・★★★★☆(読んでいて学びが多いので読み進められる)
学び・・・・・★★★★☆(21年の経験がすごい書かれていて勉強になる)
「マスコミに取材される方法」の本の中では、かなり有益な本です。
この手の本は、マスコミに取材を受けたことがある経営者や元マスコミがコンサル顧客獲得のためにさわりだけ書いて、「詳しくはコンサルで!」といったケースが多いですが、本書はそのようなことがありません。
さすが、21年の記者経験を持つ著者です。
数回のマスコミ掲載では、獲得できないような詳しい内部事情が紹介されているので、新聞に取り上げられたい経営者には有益な本です。
さいごに
ノウハウも素晴らしいですが、新聞記者が何を求めているのかが詳しくわかります。